人気クラブミュージック・レーベルNinja Tuneがアナログ・ディレイを開発中。真空管やディストーションを搭載した本格派

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ロンドンのインディペンデント・レーベル「Ninja Tune」。レーベル主催のColdcutをはじめ、Amon TobinやMachinedrumなど、シーンに影響を与える数多くのアーティストが所属するNinja Tuneから、ハードウェア・ディレイがリリースされるかもしれません。

ベルリンのアートギャラリーThe Liquid Sky Berlinが運営するブログGear Porn Berlinに投稿された、Ninja Tuneのロゴ付きハードウェア・ディレイの写真により、その存在が明らかになりました。

Zen Delayと名付けられたディレイ上部中央には、真空管が搭載されています。また、ステレオ・ディレイ、テープ・ディレイ、ピンポン・ディレイ、BBD(バケツ・ブリゲード・デバイス)ディレイなどの複数のディレイモードの切り替えノブが装備されており、これらの機能からZen Delayは、アナログ・ディレイであることが推測されます。

また、ローパス、バンドパス、ハイパスの切り替えが可能なフィルターと、オーバードライブが搭載されており、個性的なサウンドを生み出すこともできそうです。

Ninja Tuneからは、所属アーティストのトラックをリミックスできるiOSアプリ「Ninja Jamm」がリリースされていますが、もしもZen Delayがリリースされるとなると、もちろんNinja Tune史上初めてのハードウェア楽器となります。

今のところNinja Tuneからは、Zen Delayに関する情報は発信されていませんが、今後の動向が注目される機材です。

The app was not found in the store. 🙁
画像出典:Gear Porn Berlin