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最新のテクノロジーで斬新な作品を創り続けるアモン・トビンの制作の秘密がわかるビデオたち

現代のエレクトロニック・ミュージックに多大な影響を与える孤高の音楽家アモン・トビン。近年はプロジェクションマッピングを用いた斬新なライブ「ISAM Live」で多方面から賞賛を受け、その動向は常に世界中から注目されています。

あの最先端の音楽はどのように制作されているのか気になる方も多いと思いますが、Beatportにより制作されたアモン・トビンのインタビュービデオでは、自身の仕事について語られています。

出典:YouTube

スタジオには、Moogなどのシンセやラックマウントされたアウトボードが並んでいますが、デジタルのハブとしてCubaseを使用し、これらをレコーディングして制作が行われています。

ビデオにおいて気になる機材と言えば、テキスタイル素材を使用した鍵盤のようなコントローラですが、こちらは今年のMusikmesseを紹介した記事の”Musikmesse 2014 魅惑のシンセを巡るビデオツアー Vol.2“でも取り上げた、Continuum Fingerboardと言うシンセサイザーです。

アモントビンも愛用のContinuum Fingerboardは、コントロール部にテキスタイル素材を使用しているので、縦と横の動きに加えて奥行きまで表現でき、3次元のコントロールが可能となります。

アモントビンがContinuum Fingerboardを使うとこうなります。

出典:YouTube

そしてContinuum Fingerboardで制作されたサウンドが多用されているアルバム「ISAM」のライブ「ISAM Live」のメイキングビデオです。

出典:vimeo

多くの人々のアイデアと度重なる実験により、「ISAM Live」のような素晴らしい作品が創られるのだなと感じます。

最先端のテクノロジーを駆使した独創的なアイデアでオーディエンスを魅了するアーティストは非常に希有な存在です。これを可能とするアモントビンが、今後どのような形で驚きを与えてくれるかとても楽しみです。

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