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デジタルネイティブの若者達によるレコード回帰が人気を後押し!今年は過去20年間の販売枚数を上回る勢い

The Recording Industry Association of America(全米レコード協会)は、昨年のアメリカにおけるLPの販売枚数が1400万枚であると発表しました。さらに2015年のセールスも好調で、すでに900万枚の売り上げを記録していると伝えています。この数値はBPI(英国レコード産業協会)と、アメリカとカナダの音楽の販売状況をリサーチするシステムNielsen Soundscanにより今年始めに発表された数値を裏付けるもので、その販売成長率はアメリカで38%、イギリスで56%と発表されています。

これらの情報から、アメリカとイギリスにおける今年のレコードセールスが過去20年間の記録を塗り替えるだろうといわれています。ここ数年、レコードの人気を伝えるニュースを耳にしますが、この復活を支えているのは一体誰なのでしょうか?アメリカの音楽産業の調査会社MusicWatchの発表によると、レコード購入者のおよそ半数が25歳以下であることがわかりました。次の調査結果を表したグラフでは、購入者の性別と年齢層が表示されています。

graphs

出典:Music Watchinc

購入者の比率は男性の方が多いですが、女性も44%とアメリカでは、レコード女子が多いことがわかります。またレコード購入者の多くは50代以上が多いのでは?とも言われていましたが、この調査結果からデジタルネイティブの若者によりレコードの復活が支えられていることがわかります。デジタルに囲まれた生活が、レコードの人気を後押ししているのかもしれませんね。若者に支えられるレコードの人気は一過性のものではなく、一般的なメディアとしてさらに浸透していきそうです。

引用元:Music Watch
トップ画像出典:Foter

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