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音楽の買い方が新たなフェーズに移行。無料ストリーミングサービスがレコードブームを盛り上げる

昨今のレコードブームが、実はYouTubeやSpotifyといった無料のストリーミングサービスが一因となっているとしたら、意外に思われる方も多いのではないでしょうか?

ICMの調査によると、現代の音楽ファンはYouTube、Soundcloud、Spotifyといった無料のストリーミングサービスで音楽を探してから、レコードの購入を決めているそうです。さらにBuzzAngleのデータによると、アメリカのレコードの売上は、2015年上半期と2016年上半期を比べると17{6611da9b8032c0958c555b21b163889a977c03dea2173f51673d738ee0fa348c}増加していますが、アルバムセールスは14{6611da9b8032c0958c555b21b163889a977c03dea2173f51673d738ee0fa348c}、デジタルセールスは17{6611da9b8032c0958c555b21b163889a977c03dea2173f51673d738ee0fa348c}、CDは11{6611da9b8032c0958c555b21b163889a977c03dea2173f51673d738ee0fa348c}減少しています。

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出典:StockSnap.io

これらのデータから、無料のストリーミングサービスが、レコード以外の媒体のセールス減少と、レコードのセールス増加に寄与していることが理解でき、音楽の購入方法が新たなフェーズに移行していることが分かります。
リスナーは無料のストリーミングサービスで好きな音楽を探しています。アーティストは、ストリーミングに敵意を向けるのではなくて、新たなプロモーションの1つとして、その有効な活用方法を探るべき時代にいるようです。

引用元:Digital Music News
トップ画像出典:StockSnap.io

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