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その情熱にリスペクト。TechnicsのCDJをカスタムして作られた10インチサイズのターンテーブル

以前に、伝説的なラッパーのビズ・マーキーがパーティーに持ち込んだTechnicsの7インチ専用ターンテーブルSL-700が話題を集めましたが、これにインスパイアされた10インチサイズのターンテーブルをTechnics製品のカスタムショップteks1200が製作しました。このターンテーブルは、TechnicsのCDJのSL-DZ1200にSL-1200のトーンアームを取り付けたもので、10インチのレコードでDJすることができます。

10インチのターンテーブルのサイズに合わせたDJミキサーには、AKAIのオーディオ・インターフェイス内蔵のミキサー・コントローラのAMXがはめ込まれていますね。このセットでSerato DJをDVS(デジタル・ヴァイナル・システム)でプレイできます。このターンテーブルを使ってプレイする動画が、海外メディアのDJ WORXで紹介されています。

DJ WORXのYouTubeチャンネルで動画をチェック

動画を見る限りは、レスポンスも良さそうで、繊細なスクラッチも表現されています。このターンテーブルは、33回転でのみ動作して、使用できるレコードも10インチのみですが、DJなら気になるツールですよね。

ちなみにこちらが、以前話題を集めたTechnicsの7インチ専用のターンテーブルSL-700です。世の中に、ビズ・マーキーが所有する2台しか無いそうで、完成度がすごいですね。

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それぞれに、Technicsへの愛を感じる素敵なターンテーブルです。このように特殊な技術で驚きを与えてくれる、技術者には頭が下がります。これまではMPCのカスタムが話題を集めてきましたが、最近では、3Dプリンタで個人でもパーツが作れる時代なので、楽器のカスタムがより身近になって、新しい楽しみ方が増えるかもしれませんね。

記事参照元:DJ Worx
画像出典:DJ Worx

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