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名機再び!TechnicsがDJ用ターンテーブル『SL-1200』のニューモデル2機種を発表

昨年の9月に、ターンテーブルの生産を開始することを発表したTechnicsから、なんとSL-1200のニューモデルのリリースが発表されました。以前の発表では、どのようなターンテーブルがリリースされるか触れられておらず、当時発表されたターンテーブルのデザインからオーディオ用のターンテーブルのみのリリースかとも言われていましたが、DJにはうれしいニュースですね。

今回発表されたのは、Technicsの50周年記念モデルとして2016年の夏頃から限定でリリースされる「SL-1200GAE」と、2016年の終わり頃に非限定生産でリリースされる「SL-1200G」です。新しいSL-1200は、美しいアルミのボディが印象的で、これまでのSL-1200シリーズに比べても、より洗練されたデザインに仕上げられています。

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新たなSL-1200は、ダイレクト・ドライブ・ターンテーブルの再定義として、次の部分が新たに設計されています。

  • ツインローター構造のダイレクト・ドライブ・モーター
  • ダイレクト・ドライブ・モーター・コントローラ
  • 高感度のトーンアーム
  • 真鍮製のターンテーブル・プラッター
  • インシュレーター

ターンテーブルのスピードは、33 1/3 rpm、45 rpm、78 rpmから選択可能で、ピッチ・レンジは、±8%、±16%の2つの可変幅で切り替えできます。
また、オーディオ・ケーブルも着脱可能になり、クオリティの高いケーブルを接続して音質の向上を図ったり、断線の際も修理に出すことなく自分で直すこともできます。

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新しいSL-1200のサイズは、453(W) x 170(H)x 372(D)mmで、重さは18kgと、これまでのSL-1200シリーズと同様です。価格は発表されていませんが、海外メディアのWiredでは数千ポンドになると予想されており、ちょっと高めの価格になるかもしれません。

価格帯が気になるところではありますが、DJ待望のSL-1200シリーズの復活。今後の動向から目が離せませんね。

Technicsのウェブサイト(英語)で詳細をチェック

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