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総勢30人のDJがレコードのみでクラシックを演奏。Technicsがターンテーブルの可能性に挑む動画を公開

昨日3月20日(火)は、LPレコードの日。1951年に、日本で初めてLPレコードが発売された記念日に、Technicsからのスペシャルなプレゼント「The Philharmonic Turntable Orchestra」が公開されました。総勢30人のターンテーブリストが燕尾服を身にまとい、レコードとミキサー、そしてTechnicsの「SL-1200」シリーズだけを使って、クラシックを再構築する、その名もターンテーブルオーケストラ。

そのメンバーには、DJ QbertやDJ D-stylesをはじめ、日本歴代のDMC世界チャンピオンDJ Kentaro、DJ Izoh、DJ Renaなど、そうそうたる面子が勢ぞろい。ターンテーブルオーケストラの面々は、スクラッチやビートジャグリング、ドラミングなどの高度なテクニックを用いて、さまざまなクラシック音源を再構築&マッシュアップしていきます。

The Philharmonic Turntable Orchestraの特設サイトにアクセスすると、「ヘッドフォンでの鑑賞を推奨します」の一文が。この一文が表す通り、オーケストラを彷彿とさせる大迫力のサウンドを楽しむことができるので、視聴にはスピーカーもしくはヘッドフォンの使用をオススメします。

こちらのメイキングでは、The Philharmonic Turntable Orchestraの収録模様が収められています。ターンテーブリストの精鋭が集うターンテーブルオーケストラですが、普段は見ることのできない彼らの苦戦する様子から、その難易度の高さが伺えます。

The Philharmonic Turntable Orchestraの特設サイトでは、動画でも使用されているTechnicsのDJミキサー「SH-EX1200」をモチーフにしたムービープレイヤーが用意されています。

各チャンネルの音量をコントロールして聴きたいパートだけを出力させたり、CDJのCUEボタンのように任意の再生位置にジャンプしたりと、DJ感覚で動画の再生を楽しむことができるので、ぜひそちらもチェックしてみてください。

特設サイトをチェック

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