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運転しながらDJプレイ。DJソフトメーカーSeratoと自動車メーカーTeslaによるまさかのコラボでノリノリのドライビングDJが楽しめる?

人気DJソフトウェア「Serato DJ」の開発を手がけるSerato社が、自動車メーカーTesla社との提携を発表しました。なぜこの2社が?とお思いの方も多いかと。今回の提携により、なんとTesla車にSerato DJ Proが搭載され、車を運転しながらDJを楽しめるという、耳を疑うような展開になっています。

では、ドライブ中にどうやってDJをするのでしょうか?両社の発表によると、オートパイロット(自動運転)モードか、最新のファームウェアアップデートにより搭載されたScratch Liveモードに切り替えることで、DJとドライブを同時に楽しめるそうです。

Serato DJ Proの画面は、車両に搭載されているタッチスクリーンに表示されますが、ドライブ中に画面を覗き込むことはできませんよね。そこで登場するのが、NovationのMIDIコントローラ「Dicer」です。なんと、Dicerをハンドルに取り付けて、キューポイントやループをトリガーすることができるんです。

もともとは、ターンテーブルのEPアダプターホルダーに設置して使用するコントローラなのですが、その形状がハンドルにぴったりだったためか、Novationのスタッフですら考えてもいなかったであろう、大抜擢となりました。

さらに、DJ感覚で動画をミックスしたり加工したりできる「Serato Video」も統合されており、ドライブしながらVJも楽しむことができます。

日本では到底考えられないコラボですが、Teslaが拠点を構えるアメリカでは、DJが日常に根付いているからこその提携ともいえそうです。車に乗りながら、音楽にも乗れるSerato DJ Proとの統合は、Tesla最新のファームウェアアップデートにより、すべてのTesla車に無償で提供されるそうです。

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