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Technicsが帰ってくる!SL-1200の技術を基にDDモーターまで新開発した新しいターンテーブルを発表

パナソニックが9/2にベルリンで行った「IFA 2015」のプレスカンファレンスで、Technicsの新製品が発表されました。このなかでターンテーブルの生産を行うことを発表し、現在開発中であることが明らかになりました。

Technicsといえば、DJに愛され続けるターンテーブルSL-1200が有名ですが、生産終了後も復活を望む声は絶えません。多くのユーザーからの要望と現在のレコード需要の高まりを受けて、生産が復活するTechnicsのターンテーブルは、ダイレクト・ドライブ・モーターとモーターを制御する回路が新たに設計されており、これにより高トルクでスムーズな回転が実現されるそうです。

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SL-1200といえば、ターンテーブルの完成型とも言えるデザインも魅力的ですが、今回発表されたデザインはSL-1200と大きく異なりますよね。デザインを見る限りは、オーディオ向けに見えますが、デザインは試作段階で、最終的なものではないそうです。

いくらモックとは言え、ここから大きくデザインが変更される可能性は低いような気がしますし、現在のTechnicsの高級オーディオ路線を考えると、DJ用途として使えるターンテーブルなのかは疑問が残ります。どちらにしろ、価格帯がSL-1200とは違うということだけは間違いなさそうです。

それでもTechnicsがターンテーブルの生産を復活させるというニュースは、アナログ好きにとっては嬉しいニュースです。新しいターンテーブルは、2016年発売予定で、詳細については今年の冬に発表されるそうです。果たして、どのようなターンテーブルになるのか、その動向が注目されます。

トップ画像出典:Wired

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