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CULTURE

Ableton Liveをベースに自作された未来的なシンセサイザー『Genesis 1』。細部に渡るこだわりが驚異的

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SF映画に出てきそうなシンセ「Genesis 1」。2つの大きなタッチディスプレイと、Ableton Live内蔵のMac Miniを搭載したGenesis 1はハードウェアシンセの操作性と、ソフトウェアの機能性を組み合わせたハイブリッドなシンセサイザーです。未来的なUIが印象的なGenesis 1ですが、起動時のこだわりも半端なものではありません。

Genesis 1は、その見た目を裏切ることのない壮大なシンセパッド系のサウンドが特徴的で、アンビエントや映画音楽の制作に最適です。

出典:YouTube

Genesis 1は、スイスを拠点に活動している2BTrumanというアーティストにより製作されました。Ableton Liveをベースに2BTruman自身がHTML5でUIをカスタムして作られたGenesis 1は、基本的にタッチスクリーンからパラメータをコントロールしてエディットを行います。

Genesisには、USBインプット端子(×8)、オーディオ入力(×8)、オーディオ出力(×8)が搭載されており、ハードウェアシンセさながらのUIは、PCが内蔵されていることを微塵も感じさせません。

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現在、Genesis 1の販売予定はないそうですが、ソフトウェア・メーカーとハードウェア・メーカーの興味、そしてユーザーの需要次第では、販売が実現するかもしれません。Genesis 1はもちろん、2001年宇宙の旅を想起させる彼のスタジオ、自身の欲求を満たすためのそのこだわりにリスペクトです。

引用元:ASK AUDIO

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