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CULTURE

Flying Lotusが音楽を担当。音と映像だけでダークな世界を描くショートフィルム『FUCKKKYOUUU』が全編公開

ロサンゼルスのビートメーカーFlying Lotusが音楽を担当したEddie Alcazar監督のショートフィルム『FUCKKKYOUUU』の全編がオンラインで公開されました。アメリカで開催されていたサンダンス映画祭のオフィシャル・セレクション作品として上映された『FUCKKKYOUUU』は、その他にも数多くの映画祭で上映され、高い評価を受けています。

このショートフィルムは、時空を超える能力を持つ孤独な少女が自身の過去に遡り、アイデンティティやジェンダーと格闘する中で愛や安らぎを見出していく物語とのことで、セリフの無いショートフィルムでは、Flying Lotusのサウンドがストーリーを脚色する重要な役割を担っています。

出典:YouTube

Flying Lotusは以前にも、Aitor Throup監督のショートフィルムや、Malik Vitthal監督の「Imperial Dreams」でもサウンドトラックを担当しており、それぞれの作品では、Flying Lotusらしいサウンドを聴くことができます。

こちらは「ドラゴン・タトゥーの女」でヒロインを演じたNoomi Rapace出演のショートフィルム。

出典:Vimeo

こちらは、現在公開中の「Star Wars : The Force Awakens」に出演しているJohn Boyegaが主演を務めた『Imperial Dreams』のトレーラー。

出典:Vimeo

Flying Lotusは、2014年リリースのアルバム「You’re Dead!」に収録された「Never Catch Me」が、本年度のグラミー賞ダンス・レコーディング部門にノミネートされており、こちらも注目を集めています。「Never Catch Me」は、本年度のグラミー賞において最多ノミネートのKendrick Lamarをフィーチャーしたトラックで、このニュースからもアメリカでのKendrick Lamarの人気の高さが伺えます。

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