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GEAR

パッチ式シンセの入門にオススメ!楽しみながら学べる電子キット「Rad-Fi System」

アメリカのガジェット的なお手軽シンセで注目されるBleep Labsが新たにリリースしたグリッチディレイとパッチ式のシンセとして使用可能なキット「Rad-Fi  System」が、またしてもマニア心をくすぐる気になるプロダクトです。

Rad-Fi  Systemは、シンセサイザー、エフェクトのオーディオ電子キットのコレクションで、システムを構築して音源として演奏するとともに、アナログおよびデジタル電子デバイス製造の基礎知識も覚えれちゃう楽しいキットです。

Rad-Fi  Systemは、初心者のために、詳細な回路図とコードの説明がなされており、電子回路やArduino、またはシンセサイザーやハンダ付けの知識は必要ありません。また、このようなシステムに対する知識をお持ちの方にはハッキングガイドも用意されています。

Rad-Fiシステムの基盤「BLR01」

Rad-Fi  Systemの基盤となる3つのブレッドボードと電源。多彩なパッチングは無限の可能性を提供してくれます。

bleeplabs-radfisystem-1出典:Bleep Labs

サウンドを劇的に変化させるグリッチディレイ「BLR02」

デジタルディレイとアナログシンセの「Rad-Fi Glitch Delay BLR02」には、モジュレーションディレイとスペイシーなドローンサウンドを作り出すためのアナログ矩形波ジェネレーター、オーディオインプットアンプ、Arduinoベースのデジタルディレイなどが同梱されています。

bleeplabs-radfisystem-2出典:Bleep Labs

Rad-Fi Glitch Delay BLR02のデモビデオです。外部から入力されたサウンドなどにグリッチディレイを加えています。

出典:YouTube

パッチ式のシンセサイザー「BLR03」

パッチング式のシンセサイザーの「Rad-Fi Patchable Synth BLR03」には、シーケンサーにモジュレーションの情報を記録可能なモジュラーシンセとMIDIインプット、モジュレーションインプットとアウトプットなどが同梱されています。

bleeplabs-radfisystem-3出典:Bleep Labs

パッチ式のシンセサイザーRad-Fi Patchable Synth BLR03のデモ動画です。音の質感も派手過ぎずちょうどいい感じで、見ているだけで興奮してきます。

出典:YouTube

ブレッドボードと電源がセットになったRad-Fi Baseの値段は$35、グリッチディレイの値段は$60、パッチ式シンセサイザーの値段は$70、グリッチディレイとパッチ式シンセサイザーのキットと2つのRad-Fi Baseのセットの値段は$185となっています。

実用度の高そうなパッチシンセとディレイのRad-Fi Systemは、かなりお手頃にパッチシンセを楽しめるオススメのキットです。

Rad-Fi Systemは現在、Bleep Labsのウェブサイトで予約受付中です。気になる方はぜひチェックを!

メーカーサイトで詳細をチェック

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