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CULTURE

サウンドインスタレーションを含む21世紀における現象のアートとデザインの作品集『Beyond the Display』発売

池田亮司、カールステン・ニコライ、Monolakeのロバート・ヘンケ、Zimounらのインスタレーションを紹介する『Beyond the Display:21世紀における、現象のアートとデザイン』が刊行された。国内外で展示・開催された総数55の作品やプロジェクトを紹介する。

同書は、各作品の情報として使用素材を明記しており、使用ソフトウェアも開示しているのが興味深い点だ。サウンドアーティストにはお馴染みのAbleton LiveやMax/MSPを使用した事例も見られる。ローテクからハイテクまで、さまざまなテクノロジーとアートやデザインの新しい結びつきを総覧することができる。

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ブックデザインは装丁家の水戸部功氏が手がけている。水戸部氏は大学時代にメディアアートを専攻しており、本を「最も本質的なメディアアートに成り得る」と認識し、装丁に取り組んでいる。今回の書籍デザインも是非手にとって見てほしい。

版元のビー・エヌ・エヌ新社のウェブサイトには、掲載作品の関連URLがまとめられており、動画や画像を簡単に参照することが可能だ。日本語と英語のバイリンガル表記であり、国内外でリリースされる。

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